【勤労感謝の日】の本来の意味とは?

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今日は勤労感謝の日働いている人に感謝しましょう!っていう感じだけど実は本当の意味はちょっと違うものらしい。本来は「新嘗祭(にいなめさい)」という豊作を感謝する収穫祭でした。しかし、第二次世界大戦後、GHQの占領対策として「勤労感謝の日」となりました。

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新嘗祭とは?

新嘗祭とは「しんじょうさい」ともいい、新は「新穀」を、嘗は「ご馳走」を意味しています。
wikiより引用

新嘗祭(にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい)は宮中祭祀のひとつ。大祭。また、祝祭日の一つ。
収穫祭にあたるもので、11月23日に、天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に進め、また、自らもこれを食して、その年の収穫に感謝する。宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。

ちなみにこの日を迎えるまで新米を食べないという風習があったそうな。
今はあんまり残ってないみたいだけどね。
昔の人は豊作になるかどうかは生死に関わることだったから一生懸命だったんだろうな。
大飢饉があったとか社会の授業で勉強しましたね。
そういったことが起こると神様がお怒りだとか、天罰だとか、試練だとか何かしら神と関連付けてたような時代もあったそうな。
科学が進歩するにつれ、そういう風習もなくなってきたのでしょうね。

GHQとは?

GHQとは「General Headquarters」の略で、総司令部って意味です。
連合国軍最高司令官総司令部のことを指す事が多いようですね。
アメリカ人が大多数だけど他にイギリスやオーストラリアの人間もいたらしい。
この組織が行ったいわゆる日本弱体化政策つまり、占領政策が日本の新嘗祭を勤労感謝の日へと変化させたのです。
なぜかというと、天皇を中心としたこの新嘗祭が国民との一体感を強調するとして危険視したためで、その繋がりを断ち切ろうとしたものである。
天皇という支えをなくして日本国民を無力化しようって魂胆ですね。
当時の戦略はそんなとこまで考えられているんですね。

現在の勤労感謝の日

現在の勤労感謝の日は

「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」

という文言が国民の祝日に関する法律 第2条にあります。
昔の生産は主に食物が主流でしたが、現在は機械やサービスなどその形は変化しています。
時代の流れによってこんな風に変わるんですね。
そういったものも含めてあらゆる生産や働けることに感謝しましょう。
っていうのが趣旨のようです。
だから昔とは少しニュアンスが違うのかな。
まぁ今はあんまり祝日の意味とか気にする人は少ないかもしれないね。
私自身も祝日は休みだから嬉しい日ぐらいの感じだし(笑)
それもまた時代の流れってやつでしょう。

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