バイクで自転車を押し踏切内へ 同級生の16歳少年逮捕

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今年3月に起こった尼崎の事故で、バイクを運転していた16歳の少年が自転車に乗っていた同級生のサドル軸部分を足で押しながら走行し、踏切手前で離したものの止まり切れずに踏切内へ進入し自転車に乗っていた少年が跳ねられ死亡した事故について、12月3日に「自動車運転処罰法違反」の容疑でバイクを運転していた少年を逮捕した。バイクを運転していた少年は無免許で、普段から上記のような運転を行っていたとのこと。悪ふざけが最悪の事態になってしまったケースですね。

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事故の概要

自転車のサドル軸を足で押しながら時速50キロ程で併走する形で走行していたと見られているようです。踏切の前で足を離したようですが止まり切れずに踏切内に侵入し、快速電車に跳ねられ死亡しています。足で押し始めてから踏切までの距離は少なくとも数十メートルはあったとのことです。
時速50キロって結構なスピードですよね。私もバイク運転するけどそれくらいで走ってるなら結構早めにブレーキかけるかな。たまに信号変わるタイミングが悪くて停まるか進むか悩むと急ブレーキになったりします。
危ないって感覚はなかったのかな?踏切前で止まれないようなスピードで突っ込むほうがおかしいと思うけど。殺す気マンマンだったっていうなら話は分かるけどね。まぁ普段から無免許運転するような人間が安全がどうとか考えるわけないか。
バイクの少年いわく、踏切前で止まれると思っていたと語っているそうです。警察は故意性がないとみているようですね。だからと言ってこれは許される事ではないでしょう。他人の人生を奪ったんだから。

容疑について

逮捕された少年の容疑は「自動車運転処罰法違反」ということです。平成26年5月20日に施工されたまだ新しい法律ですね。以前の法律よりも罰則が強化されているそうです。「少年法」についても2014年に改正があって刑期の上限が引き上げられてるしだんだん厳しくなってきてますね。
今回のケースでは少年法が適応されるので家庭裁判所の判決になるのかな。
事件の悪質性によっては刑事罰になることもあるみたいですね。
若いうちに人生の汚点を作ってしまうなんて自業自得とはいえある意味かわいそうともいえるか。今後の人生もきっとやりづらいんだろうな。遺族からは恨まれ、後ろめたさを抱えたまま生きていかないといけないと思うときついものがありますね。

乗り物は凶器?

自動車やバイクは凶器だ!ってよく聞きますが全くその通りだと思います。大きな鉄の塊が結構な速度で動いてるんだから当たればタダじゃすまないですよね。まして、危険運転をするってことは日本刀を所構わず振り回しているのと同じじゃないでしょうか。一歩間違えば大事故になるって意味ではね。
だから運転者は常にそういう意識を持っておかないといけません。その意識があれば今回のような無茶な運転はできないでしょう。普通に運転してたら自転車で50キロとかでないし。それを無理やりバイクで加速させてるわけだから電車に跳ねられなかったとしても転倒して大怪我してたかもしれないね。
今回は最悪な結果となってしまったけどそれは他人事ではなく、自分自身車やバイクを運転する以上加害者となる可能性は否定できません。ですので横着な運転をせず安全運転を心がけるようにしましょう。

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