マイナンバー通知カード98%配達済 どんなときに使う?

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世間を騒がせているマイナンバー通知カードですが、全体の98%の配達が完了しているようだ。残りは後89万通で12月20日までには全て配り終える予定とのことです。郵便局員の方は大変だったでしょうね。よく短い期間の中でここまで配達できたものだと感心します。その分残業も増えて勤めている友人の顔も面白いことになっていましたが(笑)とはいえこのマイナンバー通知カード、すでに誤配も行われたというニュースもあったしさっそく詐欺に使われたという話もありました。やはり大規模な改善には問題がつきものですね。1月からは雇用保険や社会保険などの申請にマイナンバーが必要になります。詐欺などの被害に合わないためにはナンバーをどんな時に使うのか勉強して不用意に他人に見せないよう心がけなければなりません。そこで今回はどんな時にマイナンバーが必要なのかをまとめてみました。

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どんな時に使うの?

マイナンバーは主に行政手続きに使用されます。いまいちピンと来ないかもしれないので具体的に見ていこうと思います。

雇用保険手続き

企業から雇われて働く場合、週の所定労働時間が20時間以上なら雇用保険の加入が必要です。従業員がこれと言って手続きをすることはありませんが、事業主が従業員の雇用保険資格取得を提出する際にマイナンバーを記載する必要があります。ですので従業員は事業主に対してマイナンバーを提出する必要があります。

社会保険手続き

会社によっては社会保険をかけているところもあります。健康保険や厚生年金、介護保険とかをまとめて社会保険といいます。これも雇用保険と同じで会社が手続きをしないといけないものです。ですので従業員としてやることはナンバーの提出ですね。

年末調整

毎年1年分の給料を計算して源泉徴収税額を調整する手続きです。嫁にバレにくいため、還付金が多いとついうれしくなるあの手続きです。(笑)これも会社が行う手続きですね。扶養がある場合はその方の分のナンバーも必要になります。A4の扶養控除申告書に書いて事業主に提出することになるんじゃないかな。

確定申告

給料を複数のところから貰ったり医療費控除などがある場合は確定申告を行います。これは自分でやらないといけない手続きですね。年末調整の際にもらった「源泉徴収票」を添付しないといけません。番号を記載するところがありますのでそこにナンバーを記入して提出することになります。

その他の手続き

上記で紹介したのが割とすぐ使いそうな手続きですね。他にも高額医療の給付請求や株の取引、生命保険の手続きや生活保護など、今すぐには使わなくても必要となる場面は結構多いようです。
また、今後利用する機会が増えていく可能性もあります。今のままでは国民にとって大したメリットがないと思いますし、海外ではもっと便利に使用できるようなので。

気をつけるべきこと!

今は従業員の立場としてそれほどやることは多くありません。ですので今気をつけておくことは
1、提出してはいけないようなところで提出しない事!
2、他人に不用意に見せない事!
3、紛失しない事!
この3つじゃないかと考えています。
まだ実際に開始されていない制度ですので今後どんな方法で不正回収してくるか分かりません。騙されないためにもある程度知識は持っておくことが大切ではないでしょうか。

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