厚労省職員 マイナンバーシステム設計契約で賄賂 また汚職か

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出るだろうと思っていたけどやっぱり出たね。

厚生労働省の職員が日本システムサイエンスからマイナンバー制度のシステム設計の契約の件で賄賂を受け取り便宜を図ったという事件で、別の職員も同様の不正を働いていた可能性があるみたいです。

借りたが返したと言ってるらしいですが警視庁が便宜を図ったと認識すれば刑事責任になるという話です。

国の機関の人間がそんな疑われるようなことしてたらダメでしょう。ただでさえ信用ないんだから。

そういうところなんかルーズですよね。

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★どんな事件?

簡単にいうと、お金やるからうちに契約まわしてくれよってことなんですが、まぁ賄賂ですね。100万円で7件の契約およそ15億円に対して便宜を図ったようです。

そしてその事件後新たに出てきたのが同じ部署の職員で200万程受け取っているようです。ただ便宜については否定していてまだはっきりはしていないとのことです。

それに200万は借りたけど利子なしで6月には返済していたらしい。

ちょっと待ってほしいが、普通に考えて200万を企業がタダで貸すとは思えないんだけど。しかも一介の職員にですよ?

そんなことするぐらいなら事業資金に充てるとかキャッシュ確保しとくとかしたほうがよっぽど建設的だと思うんだけど。

それともそんな大金を無利子で貸せる程の親密な関係だったのでしょうか。

経営について素人だけど200万あってもそうそう理由がないと貸さないというのが個人的意見ですがいかがでしょうか。

★なにが悪いの?

賄賂について何が悪いのか分からないって方いますかね。まぁ時代劇が好きな人はよく目にすると思いますが。

「越後谷、おぬしも悪よのう」

「お代官様こそ」

「ふっふっふ」

みたいな構図です。

権力者にお金を渡して便宜を図ってもらうのが賄賂の性質ですが、これを許してしまうとお金のないライバル会社を簡単に潰すことができます。

潰したいと思う会社が請け負う予定の仕事をお金を払って横取りすることができるんですよ。そうなったら横取りされた会社は悪影響を受けてしまいます。

さっきの例でいうなら、越後屋が邪魔だと思う店にお代官様が刺客を送りこみ要人を襲わせたり圧力をかけたりていうパターンもよくあるんじゃないでしょうか。そうやってお店をガタガタにして潰そうとするわけですが、大体お代官様と越後屋の未来は成敗!ですよね。

★公平な社会に

今の日本は会社も結構な数がありますよね。ライバル会社がいるからこそよりよい商品やサービスを提供しないと生き残れないのでどんどん成長していきます。

もし、ライバルがいないとなったら私たち消費者はずっとそこの商品を使わざるを得ない。しかも成長がないんですよ。だって成長しなくても売れるんだからわざわざ新技術の開発なんてしなくてもいいんですからね。

そうならないためにも不正を許さず公平な社会にしていかなければならないと思います。

 

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