2億円のボーナス辞退!アメフト選手の決断

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NFLは3日に各地で最終週の試合を行っていましたが、その試合に出場せず、200万ドル日本円でおよそ2億4,000万円のボーナスを受け取らなかったというニュースがありました。
ボーナスを棒に振ったのはカウボーイズの守備選手、LBショーン・リーさんで、どうやらその試合の前にふとももの裏側を負傷していた模様。
リー選手はカウボーイズと6年契約を結んでおり、今季の守備プレーを80パーセント行えばボーナスが支給される予定でしたが最終週の試合の欠場を決意。出場率77%で達成できず不支給となったものです。
それにしても苦渋の決断だったろうね。たった1試合出るかでないかでボーナス支給が左右されるなんてね。私だったら目先の金に目が眩んで無理してでも出場するかも(笑)
そんな中チームの事を考え、出場を辞退するという決断をしたリー選手はスポーツマンだなぁと思いました。

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2億円の大きさ

今回2億円のボーナスっていうけど日本のサラリーマンが一生に稼ぐ金額の平均がたしか2億か3億ぐらいって聞いたことあるね。そう考えるとこの2億っていう金額がどれほどすごい額かは言わずとも分かるでしょう。
ボーナスだけで一生分に近い額を貰えるんだから一般人の感覚からしたらやっぱり勿体ないなぁと思ってしまうのではないでしょうか。
しかもたった1試合足りないだけですよ。正気の沙汰じゃないですね。
とはいえ彼はスポーツ選手、やはり一般人にはない感覚をもっているのかもしれません。給料も桁はずれだし「まぁ2億円ぐらいすぐ稼げるし大した額じゃない」と思っているのかも分からんね。
それでもやはり今回の決断はなかなか出来るものではないと思います。どんなに高い給料貰っていようが2億は2億ですしね。

スポーツマンの価値観

スポーツというのは個人競技もありますが基本的にチームで行う競技が多いのではないでしょうか。アメフトだけでなく、野球、サッカー、バスケなども団体競技ですよね。チームでやっている以上、自分のミスがチームの勝敗に大きな影響がでることは想像できますよね。学生時代に団体競技の部活動をやっていた方なら身に覚えがあるのではないでしょうか。
私も学生時代に野球部に所属していましたが、勝負が拮抗している場面だと結構プレッシャーがかかります。
2アウトランナー3塁であと1点取られたら負けるって場面でフライが来た時なんか心臓バクバクでしたよ。もしエラーしようものなら自分のせいで負けるってことですからね。
勝負にこだわりを持つチームメイトがいたら責められるかもしれません。ましてそれがプロ選手ならばなおさらでしょう。さらにいうならチームメイトだけでなく、ファンまでつくんですからね。
今回リー選手は足を負傷していましたがもしそのまま試合にでてミスをして負けたとしても怪我していたからだっていうのは理由になりません。勝つか負けるかのどちらかしかない厳しい世界ですので万全の体調で挑まないと非難されても仕方がないと思いますね。
そう考えると今回の辞退はスポーマンとしてチームやファンのことを考えたすばらしい選択だったのではないかと思います。確かに2億円は勿体ないけどそのせいでチームメンバーやファンとギスギスして辞めなければならない状態に追い込まれるより随分マシだと思うな。
スポーツ選手って子どもが将来なりたい職業でよく出てきますね。それだけスポーツ選手は憧れの職業であり子どもたちの夢でもあります。そんな子どもたちの夢を壊すようなお金に執着した選手にはあまりなってほしくないですね。

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