年金株投資

公的年金で株に投入?将来に不安を感じる国の政策

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公的年金といえば働けなくなって収入がなくなってしまう老後を安心して暮らせるようにと事前に貯金しておくようなシステムだと認識していますが、実は日本はこの公的年金を株に費やしているということです。私はこのことについてテレビのニュース番組を見て初めて知ったんですがみなさんはどうですかね?

そのニュースによるとどうやらその株に投資する金額を上げるという話です。ただでさえ将来年金がもらえるかどうか分からないっていわれる時代にそんなギャンブルみたいなリスクの高いものを上げて大丈夫なのかと不安になりますね。

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★年金の株式運用

日本だけでなく、諸外国でも年金での株の運用は行われているみたいです。ただし、日本でいう基礎年金に相当する最低保証年金については運用リスクとなっていないとのことです。今回の日本の運用資金引き上げは、失敗するとこの基礎年金部分にも影響がでるというリスクを背負っているとのことです。

お年寄りの話を聞いているとよく耳にするのが「年金だけでは生活できないよ」という言葉です。もし株への投資が失敗したらさらにもらえる金額が下がることも考えられるということですね。さらには株での損失を賄うために支払額の値上げも予想されます。そうなったときにはいよいよ生活ができなくなるってことですね。

カナダやスウェーデンでは損失が出た時のルールを決めているそうですが、驚くことに日本ではそういったことが何も決まってないまま運用しようとしているそうです。失敗したら保険料上げて国が国民に払う年金を下げればいいやって考えなんでしょうか。リスクのあることに対してえらく無責任だと思うけど私だけでしょうかね。

★運用についての不公平さ

ニュース記事を見ていてなにより目についたのが、「サラリーマンの年金積立で運用し、公務員の年金積立には手をつけない」という部分でした。それが事実ならなんて汚いやり方なんだと思ってしまうのも仕方がないですよね。運用を担当しているのは厚生労働省の「GPIF」という機関だそうでもちろん職員は公務員です。そう考えるといいように踊らされている気がしてなりません。

「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」という言葉がぴったり当てはまってしまいますね。

★責任を持って!

調べてみて思うことはやはり「不安だ」ってことですかね。簡単に考えるなら今回の件は

「金を株で増やしてやるから俺に金を渡せ」

ってことですよね。そんな理由で家族や友人に金を渡すことはないです。投資できるほどお金に余裕があるわけでもなければ信用もしていないですし。

そしてたちが悪いのが年金って支払うのは義務ですよね。つまり考え方によっては強制的にマネーゲームに参加させられているともいえるんじゃないかな。

失敗しても運用者や国が責任を取るわけでもなく、しわ寄せは国民にきます。そんなことになるんだったら年金払わずその分を自分で貯金するって考えの人が出てくるのも納得かな。

運用しているお金は国民の大切なお金だという認識を持ってもらってちゃんと計画的にやってもらいたいところですね。せっかく集めたお金をばら撒くようなマネされても困るし。

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