小保方晴子 STAP細胞について手記を出版!

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STAP細胞で世間を騒がせた小保方晴子さんが論文の発表までの経緯ついて手記を出版することが分かりました。タイトルは「あの日」で全253ページ、早ければ28日から書店で発売されるみたいです。講談社からの出版依頼があったようだとニュースではやっていましたね。手記には小保方氏からみた事実関係や心情などを綴っているとのことです。

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STAP細胞とSTAP現象

2014年の会見で小保方氏は「STAP細胞はあります!」と断言していましたね。それから検証がされて証拠も出せずに結局博士号取り下げや論文の撤回がされています。けどこの発言は間違いだそうですよ。本当は「STAP現象はあります!」というのが正しいと小保方さんは語っているようです。報道関係に追加で修正文を出したそうですが無視されたとのことです。
「200回以上成功してます」というのも細胞ができたことではなく、その過程の一部が成功しているという意味だったそうで、実際そこから細胞を作るための技術は若山教授にしかできなかったそうです。マウスにSTAP細胞を組み込んだところを小保方さんは見ていないので若山教授の報告のみだったということですね。
とはいえ、論文に違う画像の引用や証拠の提示ができないことなどもあり、とても信用できるものじゃないですね。もし本当にSTAP細胞があるというなら実物持ってくれば解決する話だし若山教授しかできないのなら教授にやらせればよかったんじゃない?それができないのならやっぱり「存在しない」と言われてもしょうがない気がするけどな。
まぁ手記にはこんな感じで報道と当事者との認識の違いっていうのも書いてあるみたいです。報道される内容が必ずしも正しいとはいえないってことを主張したいのかな。

気にいらないところ

手記出版について個人的に気にいらないところはそういった経緯があるにも関わらず「有料」ということですね。あれだけ世間を騒がせておいて買わないとその内容を見ることができないなんてなんか納得いかない。印税で金儲けでもしたいのかねぇとニュースをみて思ってしまったところです。
まぁ出版するのは自由だろうし問題ないんだろうけどまた批判がすごい出そうな気がするな。正直なところ経緯がどうというよりもSTAP細胞があるのかないのかはっきりさせて、あるなら証拠を、ないならちゃんと間違いでしたと認めてくれれば個人的にはそれでいいんだけどな。
嘘で固めてみんなを混乱させるようなことするから多くの批判が出るんだと思う。間違いなんて人間である以上必ずあるものだしそれを批判する権利は誰にもないと思っています。特に研究とか開発なんて専門知識が必要だし誰にでもできるわけじゃない分野なので特にそうだと思うな。
とはいえ、一部の国民からするとそういう分野での期待が大きいのも事実、STAP細胞が出来たと報道された時に未来への希望が出てきたという人もいたんじゃないかな。それが嘘だったと知ったその人たちの気持ちのことを考えるとやはり公表するにも慎重さが必要だったとも思う。不正なんてもってのほかだよね。
そんな人たちがいる中で有料の出版なんてよくできるなっていうのが正直な気持ちかな。期待を裏切られた人たちからすれば自分擁護とか責任転嫁の内容とかを見せられても火に油を注ぐようなものだと思うけど。
この手記の出版によって世間がどう反応するか気になるところですね。

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