丸山議員

丸山議員不適切発言 アメリカは奴隷が大統領?

Pocket

またまた国会で不適切発言があったようです。自民党の丸山和也議員「アメリカの大統領は黒人で奴隷」などと侮辱しているような発言をしました。これは参議院の憲法審査会で飛び出した発言で他の出席者から批判を浴びたようです。これに対し丸山議員は急遽会見を開き、「誤解を与える発言をして申し訳ない」と謝罪をしたとのことです。

スポンサーリンク

★問題の発言

「例えば日本がアメリカの第51番目の州になることについて、憲法上、どのような問題があるのかないのか。例えば、今、アメリカは黒人が大統領になっているんですよ。これは奴隷ですよ。はっきり言って。アメリカの建国、あるいは当初の時代に奴隷がアメリカの大統領になるようなことは考えもしない。これだけダイナミックな変革をしていく国なんですよね」

言いたい事は分かるけど言葉はもっと慎重に選ぶべきだったかもしれませんね。これではアメリカの大統領が黒人だから奴隷だと取れなくもないかな。

★議員の辛さ

議員の発言は不適切な部分があるとすぐ突っ込まれます。それだけ他の者に対する影響力が強いということをあらわしているのではないでしょうか。私たちの日常会話において相手が不適切な発言をしたとしてもそうそう突っ込みはしないでしょう。後になってその人の人間性を疑うことはあるかもしれませんがね。

それについては議員の辛さというのが分かる気がします。自分の発言についていちいち責任を取らないといけないわけですから並みの注意力と精神力ではとてもやっていけないと思いますね。私が国会で発言しろと言われたらとてもじゃないけど怖くてできないかも。

★発言に対する責任

私たちも人との会話の中である程度言葉は選んでいると思います。これを言ったらまずいなって思う瞬間がどこかで必ずあるはずです。例えば髪をきったばかりの女性に対して「似合ってないよ」なんて言ったら気を悪くするだろうというのはなんとなく予想出来ますよね。時にははっきりと指摘する事も必要かもしれないですがそれは相手との親密度にもよるのではないでしょうか。

国会という場は近しい者だけで構成されているわけではないので特に慎重に言葉を選ばなければなりません。報道されれば国民の耳にも入る訳ですしそうすると今回の丸山議員のように不適切発言によって謝罪会見などということになりかねないので。

議員という立場である以上、発言や行動には常に責任が付きまといます。発言する上で言葉をしっかりと選定し謝罪会見などと言う無駄なことに時間を費やさないでいいようにしてもらいたいですね。

スポンサーリンク
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です