阿部首相 保育所を保健所と誤読 議員からは批判

Pocket

阿部首相が11日の参院本会議で待機児童解消に関して、「保育所」と答弁すべきところを「保健所」と誤読した事に対し、議員から批判の声が上がっているそうです。阿部首相はすぐに訂正したものの、「保育園に預けて苦労している人の話に耳を傾けていればそんな言い間違いはしない」と共産党の小池政策委員長が記者会見の時に指摘しています。

私としてはそんな誤読を指摘するよりもっと本質的な部分について考えたほうがいいと思うんですがみなさんの意見はどうでしょうか。なんか子どもの上げ足取りみたいで幼稚に思えるんですよね。

スポンサーリンク

誤読は悪い事?

誤読が注目されることで有名なのはやっぱりメディア関係のお仕事ですよね。テレビを見ているとたまに「先ほどの~は~の間違いでした。大変失礼しました。」などとコメントしている様子も見られます。字幕の間違いなんか結構みかけますね。あとはニュースを読み上げる時に噛んでしまったりとか。
でもそういう間違いは別に普通の事だと思うんですけどね。人間は精密機械じゃないんだし完全に近づこうと努力することは大切だけど完全になることは無理だと思うな。
それにすぐ訂正したのならそれは別に悪意があったわけではないだろうし些細な問題のように思えます。
政治家の仕事は文章を読むことではなくて日本の進む道を決定するところだと思うので誤読を指摘する暇があるなら政策に対する問題とか課題などについてしっかり考えてもらいたいところです。
まぁマスコミとしてはこういう批判的な報道をしたほうが視聴率が上がるからあえて取り上げているのかもしれませんがね。

誤読をしないために

さて、誤読は悪意があるにせよないにせよ批判の的になるのが今の世の中です。発言するには読み間違えないようにする必要があります。
もし今回の誤読で保育所を保健所と間違えたことに気付かず訂正しなかったとしたらそれはもう完全な不適切発言となってしまいますね。
保健所と言えば飲食関係の衛生面とかを管理する仕事もあるのですが、一般人からすると野良の犬や猫を殺処分するところというイメージが強いと思います。
つまりキーワードとして「子ども」「殺処分」と連想してしまう可能性が高い。そう考えると「本気で言っているのか?」と言いたくなるのも分かります。
まぁ常識的に考えればそれはないだろうと思うものですがあまり気持ちのいいものとは言えないですね。
やはり悪意はないにせよ、極力誤読をしないように工夫する必要があると思います。
私も以前読むための文章を書いて人に渡した経験があるのですが、読み間違えをしないように文章を大きくしたり飛ばして読まないようにスペースを広く取るなどの工夫をしていました。
あと言葉が途切れないように文章を配置したりとか読みやすいように冊子状にするとかね。
阿部首相がどんな書類を持っていたか分かりませんが、誤読したということは読みづらかったから自分の脳内で似た文章を出力してしまった結果ということなのでしょう。
討論の場では文章で事前に書いておけないところもあるだろうし自分で考えて発言しなければならない部分もあると思うのでその辺は大変なところだなぁと思うな。
さて、今日は誤読についての意見を書いたわけですがいかがだったでしょうか。
私の意見をまとめると、
「誤読は極力少ないほうがいいが人間は間違えるものだ。誤読よりも議論の内容をしっかりと」
ってところかな。人によって考え方は違うと思いますがひとつの意見として見てもらえれば幸いです!

スポンサーリンク
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です