ヒョウモンダコ

「ヒョウモンダコ」愛媛で捕獲!危険な猛毒にご用心!

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愛媛県のヒオウギ貝養殖施設で猛毒を持つとされる小型のタコ「ヒョウモンダコ」が捕獲されたことが分かりました。このヒョウモンダコは唾液にフグと同じ危険な猛毒を持っており噛まれると大変なことになるということで注意を呼び掛けているとのことです。

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★「ヒョウモンダコ」とは?

ヒョウモンダコは体長がおよそ10センチほどの小さなタコで西太平洋熱帯域や亜熱帯域の岩礁やサンゴ礁などに生息しています。しかし近年では九州でもたびたび目撃されているようです。

タコだけにカモフラージュがうまく、気付かずに踏みつけると噛まれて大変なことになるかもしれませんね。

刺激を受けるとヒョウ柄みたいな模様となるのでこの名がついたそうです。

ヒョウモンダコにはフグと同じ「テトロドトキシン」という毒があります。また、それだけではなく「ハパロトキシン」という甲殻類を麻痺させる毒も併せ持っているんだとか。

★テトロドトキシンについて

フグを素人が捌いて食べた結果中毒になる事例が多く報告されている中、ヒョウモンダコの場合は噛まれる事で中毒を起こす。

神経毒ということもあり、症状としては体全体が麻痺したり呼吸困難などが起こり最終的に死亡することもあるという強力な毒です。

現在は解毒方法がないため処置としては乱れた呼吸が回復するまで間髪をいれずに人工呼吸をすることなどが最善とされているが現実的には難しいとのこと。

噛まれないことが一番ですが、もし噛まれてしまったらすぐにでも病院へ行くなり救急車を呼ぶなりしたほうが懸命のようです。

海に入る時には小さくてかわいいからと言ってうかつに触らないように気をつけて下さいね。

 

 

毒のある生物にとって毒は己の身を守るためであったり餌の確保のためだったりと生き抜くために必要だった進化だと思います。ですのでその被害を受けないためには私たちのほうが気をつけるべきところなのかもしれませんね。

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