カリフォルニア州 最低賃金が1700円になる!?

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アメリカのカリフォルニア州で2022年に最低賃金を15ドル(日本円でおよそ1700円)に引き上げるということを州議会と労働組合との間で合意が得られたと発表されました。現在カリフォルニアの時給は10ドルなので5ドルもあがるんですね。将来カリフォルニアの給金は日本の倍近くの金額になるということか。なんとも羨ましい話ですね。

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日本とカリフォルニアの賃金比較は?

現在日本の最低賃金はどらくらいなのかご存知でしょうか。地域によってそれぞれ違いますが大体平均すると800円ぐらいですかね。
週の所定労働時間を8時間として計算すると、
8時間×800円=6,400円(日給)
6400円×23日(土日休)=147,200円(月給)
カリフォルニアの時給に当てはめて計算すると
8時間×1,700円=13,600円(日給)
13,600円×23日(土日休)=312,800(月給)
そうすると日本とカリフォルニアの月給の差は165,600円にもなります。
こうしてみると一見羨ましいように思えますが海外ではチップの文化や保険や税金が高いとかありますのでそのようなものを考慮に入れると一概にどちらがいいのか判断が付けづらいところです。
カリフォルニアの時給がそのまま日本に反映されるなら生活は当然楽になるのはいうまでもないでしょう。
まぁ日本の経済状況がそこまで良くなれば増税で搾取される可能性は否定できませんがね(笑)

日本の格差について

まぁ日本でも賃金アップは労働者にとってやってもらいたいものではあるけれど経営者にとっては人経費の占める割合って結構多いんですよね。
今は正社員で雇うよりもバイトや派遣を最低賃金で雇ったほうが安くて済むし切り捨てやすいので経営者側としては好都合なのですが労働者側からするとやはり不満は多いようです。
いわゆる正規雇用と非正規雇用の格差というやつですね。
この格差については現在日本でも待遇の改善などを進める方針ではあるようですがそれが実現するのはどれくらい先になるのか・・・
とりあえず最低賃金の底上げをすることでバイトや派遣の仕事をする人たちが働きやすくなればいいですね。
カリフォルニアと同じくらいと言うのはさすがに厳しいか(笑)
日本でもギリギリの生活を送っているという方も少なくないのではないでしょうか。それには色々な要因があると思いますがそのなかに現在の給料というのも少なからず含まれているように思います。
その部分を改善することで職業の選択も容易に出来るし質のいい生活を送ることができるようになるきっかけになるのではないでしょうか。
ちなみに阿部首相は最終的に時給1,000円というのを目指しているとのことです。そこまで上がるなら労働者としても嬉しいものですね。

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