エコノミークラス症候群という病気が熊本で多発 長時間の車内泊が原因か

Pocket

エコノミー症候群という病気をご存知でしょうか。私も今回熊本地震のニュースを見て初めて知ったのですが下手をすれば死に到る恐ろしい病気のようです。車の運転やパソコン作業など長時間同じ姿勢でいることが原因とみられるこの病気ですが一体どのようにしてなる病気なのでしょうか。

スポンサーリンク

エコノミー症候群の症状と対応策

エコノミー症候群(肺塞栓)は長時間同じ姿勢でいることによって血液中に血栓ができてそれが肺に行き詰まってしまうという病気のようです。
エコノミークラス症候群とも言われているのですが、これは飛行機のエコノミークラスに乗ると長時間椅子に座っていることを強いられ発症する典型的なケースだからそう呼ばれているそうです。
別名として旅行者血栓症などと呼ばれることもあるみたいですよ。
症状としては血管が詰まることで十分な酸素供給が得られずに呼吸困難になることが8割ぐらいだそうですが血栓が大きいものになれば失神やショック症状が出る場合もある危険な病気です。
エコノミー症候群の予防策としては、トイレに行く事、水を飲む事、体を動かすことなどがあります。
熊本では地震の影響でそういうのが満足にできないゆえに多発しているのかもしれませんね。
条件だけを見ると地震で建物の下敷きになって生き埋めになった人もエコノミー症候群になる可能性が大いにあるということが分かります。
だから生き埋めの対応策に手足を動かすなどの方法が推奨されているんですね。
熊本の人に限らず、仕事や家庭で長時間作業をすることが多い人は注意したほうがいいかもしれません。

エコノミー症候群の治療方法

もしこの病気になってしまったらどんな治療法があるのか気になりますよね。
血栓が小さいものなら血栓を溶かす薬を飲めばいいのですが大きいものになると手術をして取り除く必要がある場合もあります。
出来ることなら早めに病院に行きたいところですがこの病気の厄介なところは自覚症状が少ないということです。
倒れた時には既に大きな血栓ができて詰まっている可能性が高く、心肺停止の状態ならカテーテル手術や血栓摘除術などが必要になるケースが多いのだとか。
息苦しさを感じたり冷や汗をかくなどの症状があらわれたら自分の生活を振り返り、エコノミークラス症候群ではないか疑ってみてはいかがでしょうか。
予防できる病気で手術なんてことになったら後悔ばかりすると思いますし出来ることなら発症するようなことになりたくはないですね。
身近に潜む病気と言うのはいくつも存在しています。エコノミー症候群もその一つです。
普段の生活を見直して病気の原因に当てはまってないか確認し予防することが大切だと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
よろしければソーシャルボタンで共有をお願いします!

スポンサーリンク
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です