三菱自動車 不正データで追加納税100億か

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三菱自動車が引き起こした燃費試験データ不正操作によって、購入者にエコカー減税分の追加納税が発生しているようです。その納税分を全額三菱自動車が負担をするということで、100億円を超える見込みとなっています。身から出たサビでしょうがこの先経営は大丈夫なのか心配ですね。

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どんな不正だったのか

燃費試験のために国土交通省に提出するデータを意図的に一番有利なものにしていた(本来は複数のデータの平均値を提出)
これによって実際の燃費の5%から10%ぐらい良く見せていたそうです。
その他、国内法で決められた方法とは異なる試験方法でデータを取っていたことも分かり、全容解明を急いでいます。
なお、不正があったのは下記4車種
・ekワゴン
・ekスペース
・デイズ
・デイズルークス
不正発覚後、この4車種については生産、販売ともに停止しているそうです。
この不正によりエコカー減税やガソリンに影響があり、三菱自動車としてはそのどちらも保障したい考えです。
【エコカー減税とは?】
燃費などによって自動車取得税や重量税が軽くなる減税制度。

過去の不正について

三菱自動車は今回の事件の前にも不正問題があっていたようですね。
2000年にはリコール隠ぺい問題が話題になっていました。
どういうものかというと、運輸省(現国土交通省)から、リコールが必要な欠陥をすべて報告するよう求められたがそれを一部隠して報告していたというものです。
その事件以降、消費者の信頼回復のために活動していた三菱自動車ですが、今回また裏切られたというわけですね。
当時は不正発覚によって経営難に陥り大変だったそうですがどうやらその時の教訓は活かされなかったようです。
今回は過去の前例もあるし経営としてはもっと悲惨なことになるんじゃないでしょうか。
一度失った信用はそう簡単に取り戻せるものではありませんしね。
個人であれ企業であれ、嘘をつくというのはあまり感心できる話ではありませんね。今後は誠意を持って信頼回復につとめてもらいたいところです。
オオカミ少年の話じゃないですけど、嘘ばかりついているとそのうち誰も信用しなくなると思うな。
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