熊本地震で落ち込んだ観光事業でクーポン券! 優先順位が違うのでは?

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熊本地震の影響により、観光事業は特に大きな影響を受けています。そのためなのか観光事業の振興を目的として国土交通相が周遊旅行のクーポン券を発行することを表明しました。このクーポン券は主に宿泊施設の割引などに使えるもので、公費負担により6月にも発行される見通しとのことです。しかし熊本地震が起きて1ヶ月とはいえ、まだ避難生活を余儀なくされている方もいる中、クーポン券発行は優先順位が違うのではないかと思いますね。

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クーポン発行は効果なし?

確かにクーポン券で安くなるなら観光へ行きたいと思うかもしれませんね。ただしそれはあくまで<安全なところなら>という話ですよね。
危険の多いところへ多少の割引があるから行くという方はあまりいないのではないでしょうか。
私たち一般市民からしてみれば、まだ土砂崩れの心配や地震によって壊れた道路での車の事故、さらなる地震の発生の恐れなどいまだに心配は尽きない。
現にまだ小さな地震は起こっているわけだし今の状態でとても観光をする気にはならないような気がします。
私も本来ならば熊本観光を予定していましたが今回は先延ばしにしています。
それになんだか旅行に行くと熊本市民の皆さんに皮肉を言いに行くようなものだという感覚があってとても観光旅行をしようという気にはならないですね。
ですのでクーポン券を発行したところでそれほど大きな効果が得られるとはあまり思えないんです。
ある程度復興が進んでからなら話は分かりますが現段階でこの対策はちょっと無理があるのではないかと予測しています。
それよりも復興支援にお金を回したほうがいいと思うのが私の意見ですね。

優先順位をしっかりと

確かに観光事業を営む経営者にとってお客がこないというのは大変なものだろうとは思います。
営業しても赤字になるだけですしね。
ただ国として支援をするのなら優先順位はしっかりとしておくべきではないかと思います。
闇雲にお金をばら撒けば支援になるというものではないと思いますし。
観光客が元通りやってくるためにはある程度時間が必要だと思います。
動物で例えるなら警戒している状態では餌をまいても食いつかないということですね。
優先順位としてはまず警戒を少しでも解くための策を考え、それが改善してから食いつかせる餌を考えるというのが最良ではないかと感じます。
国として動くならもう少しその辺も考慮にいれて対策をしたほうがいい気がしますね。
そういえば東日本大震災の時には復興支援のためのお金を全く関係のないと思われるところへ使ってたりしていたのが問題となっていましたね。
熊本地震の復興支援の際ははその辺を反省して的外れなことをしないようにしてもらいたいところです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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