野球指導 体罰

素手でボールキャッチ強制? 少年野球監督の恐ろしき指導とは!

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野球と言えば日本でも少年から大人まで大人気のスポーツですよね。将来は野球選手とかよく言ったものです。そんな少年たちが楽しんでいるスポーツですが、徳島県鳴門市の撫養スポーツ少年団野球部ではその楽しみを奪う様な監督の恐ろしい指導が行われていたそうです。

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★グラブで取れないなら素手で取れ!

野球と言えばグローブとバット、そしてボールがあれば出来るスポーツです。逆に言えばこれがないと出来ないとも言えますね。

守備ではグローブをつけてボールをキャッチするのが普通ですが、もしそれを素手でやれと言われたらどうしますか?

硬いボールを素手で受け止めると痛いというのはまぁ当然でしょうから普通は嫌ですよね。

しかし件の監督はノックの際にフライを取れなかったことに腹を立て、

グラブで取れないなら素手で取れ!

と素手による捕球を繰り返し強制したというのです。

素手による捕球を強制された部員の左手は腫れあがり、医師の診断を受けた結果、中指の腱が断裂していたそうです。

★指導として許されると思っていた?

この件に対し保護者は監督に抗議し辞任を求めたそうです。

まぁ当然でしょうね。辞任だけで済ますのはちょっと簡単すぎやしないかと思うけど。

監督は今回の件以外でも、部員を素手で殴ったりバットで尻を叩くなどの体罰をしていたそうです。

それに対し監督は

指導として許されると勘違いしていた

と述べています。

監督は野球のことよりもまず世の中の常識を知っておかなければならなかったのかもしれませんね。

昔は教師に叩かれたとかムチでしばかれたとか普通だったと私の父は語っていますが、もはやそんな時代はとうに過ぎ去っています。

習い事の先生とか監督とか誰かに教える立場の人間は今の時代あまり無茶なことをさせると自分に返ってくるという自覚を持っておいたほうがいいかもしれません。

まぁそれを差し引いても今回の件はやり過ぎだと思いますがね。


指導に熱が入ったという見方も出来なくはないけど相手にケガをさせて練習を出来なくするようじゃ本末転倒。

それは指導とは言えないんじゃないかと思いますね。

出来ない人にものを教えるというのは難しいものです。なぜこれくらい出来ないのか、分からないのか、と思う気持ちも理解できますが体罰はいけないですよね。

指導するならそういうもどかしい気持ちを抑えてしっかりとやってもらいたいところです。

 

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