「職歴」からかんがえる <人間・乙武洋匡>

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オトちゃんの「知られざる過去」「美談の王様」。そんな国民的人気を誇った日々は、今や昔ばなし。「ミスター”ゲス“」のひとりとして、世間から石を投げられる存在になった「オトちゃん」こと、乙武洋匡さん。この乙武さん。じつは、ある[一面]の持ち主でもあることが、あまり語られることはありません。それは、乙武さんの度重なる「転職歴」。

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★「転職」が「天職」?

「五体不満足」
早稲田大学生時代までの生い立ちを綴ったこの本は、ご存知の通り国民的なベストセラーとなりました。
大学卒業後、乙武さんはTBSのメインニュース番組「ニュースの森」リポーターとして週に一度レギュラー出演。
さまざまな体当たり取材に挑みました。
(たとえば「スキューバーダイビング体験ルポ」)
取材記録は、「乙武レポート」という題で本にもなりました。
でも、このお仕事を乙武さんは1年で辞めてしまいました。
次なるお仕事は、「スポーツ・ライター」。
事実上スポーツができない人の視点でのスポーツ評論は新鮮でしたので、当然話題を呼びます。
有名なスポーツ専門誌「NUMBER」などに乙武さんの記事が紹介されました。
これも、めでたく単行本化。
ところが乙武さん、このお仕事もいつのまにか辞めています。
2005年。乙武さんは故郷 東京都新宿区の非常勤職員として「子どもの生き方パートナー」に着任します。
ここで、教育現場の惨状に胸を痛めた乙武さん。一念発起し、大学の通信教育で教員免許を取得。
晴れて、東京都杉並区立の小学校で「せんせい」に。
クラス担任にまでなり話題を呼びました。
でもこのお仕事、実は「3年」の期間限定職でした。
2013年。乙武さんはついに東京都教育委員会委員就任。
この職もまた、乙武さんは1年9カ月で途中辞任しています。
2014年。今度は自らボランティア団体を旗揚げ。
この団体、現在はその行方を知る人さえいません。
2015年。福島県にできた県立中高一貫校の「応援団」に。これまた、追跡情報なし。
同じ年。乙武さんは政策研究大学院に入学。
順調にいけば、必要な単位を取得し現在は修了のはず・・・なのですが、そのような噂はどこからも聞こえてはきません。
さまざまな要職、人がうらやむような華やかなご経歴ばかり。
それでも、乙武さんはこのような「不可解な転職☞辞職」をくりかえしてきました。
一番長続きしたお仕事でも、「せんせい」をたったの3年間。

★「オトちゃん」からの卒業

「例の」女性スキャンダル報道をきっかけに今年夏の参院選出馬を断念された乙武さん。
で、乙武さん。いまの「ご職業」は?
そもそも、「石の上にも3年」という格言があるじゃないですか。
3年も続かなかった「職歴」。
あなたなら、自分の履歴書に書けますか?
どうやら、乙武さんの「浮気グセ」は女性関係ばかりではなかったようです。
乙武さんには「明るい」「クリーン」「まじめ」・・・・・
といった”プラスイメージ“がなにかと付いて回りました。
あたかも「聖人君子」でさえあるかのように。
乙武さんご自身、そうした「イメージ」を実像と錯覚してきた・・・・・
加えて、抜群の知名度。
こうした「オトちゃんブランド」に甘えるうち乙武さんにいつしか「根拠なき自信」がめばえ、いわゆる”名誉職“を転々としてきた・・・などと、うがった見方さえしてしまいます。
けれども、あなたもそうは思いませんか?
光には、陰がつきもの。
乙武さんの陰で泣いたり、あるいは怒ったりしている人々は“アノ女性たち”ばかりではないはずです。
厳しいことをさんざんと並べました。
ですが現実を考えると、これからの乙武さんにこれまで就いてこられた「お役目」が回ってくるとはとても思えません。
「あまりにも大きなマイナス」からの出発。
それでも「乙武劇場」は、むしろこれからが“本番”でしょう。
<五体不満足の「オトちゃん」>ではなく、<人間・乙武洋匡さん>の今後を静かに見守りたいです。
最後までご覧いただきありがとうございました!
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