ゴボウ中毒

ゴボウを食べて食中毒? 意外と知らない毒のある食べ物

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兵庫県姫路市で10日、ゴボウを食べて食中毒になった男性が救急搬送されました。なんでも知人に勧められた植物と間違えて食べてしまったそうな。件のゴボウは職場の敷地内に自生していたもので根を生のまま食べたとのことでした。それでは気になるのあるゴボウについて見てみましょう。

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★毒のあるゴボウ「ヨウシュヤマゴボウ」

さて、食中毒を起こした男性が食べたゴボウが「ヨウシュヤマゴボウ」という種類です。

ゴボウにも種類によって毒があるなんて私も初めて知りました。

普段からゴボウはよく食べるのでまさかって感じですね。

このヨウシュヤマゴボウですが別名「アメリカヤマゴボウ」ともいい、その名の通りアメリカが原産地です。

毒性は根、葉、果実の順で毒性が強いそうです。

食べた時の症状としては下痢やおう吐、痙攣、意識障害、心臓麻痺などがあげられます。

 

 

厚生労働省「自然毒のリスクプロファイル」より引用

ゴボウの根

上:ヨウシュヤマゴボウ  下:ゴボウ

 

こうしてみると素人ではあんまり見分けがつかなそうな感じですね。

自然のものをむやみに食べないほうが無難かも。

★毒のある食べ物

今回のゴボウのように案外身近な食べ物に毒があったりするのかもしれませんね。

そこでいくつか毒のある食べ物を探してみました。

【ギンナン】

茶碗蒸しなどに入っているちょっと苦い豆みたいなあいつですね。

少量なら食べても大丈夫ですが大量に摂取するとビタミンB6欠乏症になる恐れがある。

嘔吐、下痢、呼吸困難などが症状としてあげられるようです。

【ジャガイモ】

意外と有名かもしれませんがジャガイモの芽の部分には「ソラニン」という毒があります。

下痢や胃腸炎などの症状があげられます

これも大量摂取しなければ問題ないようですし芽が出たジャガイモってあまりおいしくないようなので進んで食べる人は少ないかも。

【うなぎ】

加熱して調理されたものであれば問題はないですが、うなぎの血にはもともと毒があり、目や口に入ると炎症や浮腫などの症状がでるようです。また、血を大量に飲むと下痢やおう吐、皮膚の発疹なども起こる可能性があるそうです。

【トマト】

これも一般家庭の食材としてよく使われますが、未熟な実には「トマチン」というアルカロイドが含まれていて、大量摂取すると腹痛になるのだとか。

自家栽培している人は知っておいたほうがいいかも。


まぁこんな感じで意外と身近に毒のある食べ物って多いようですね。

でもこういうことがあると知っておけばどうということはないな!

普段食べているものでもこうして調べてみると新しい発見があるかもしれませんよ。

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